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宿泊税が引き上げに…

2009年06月10日

ハワイにの宿泊施設に泊まったときに宿泊税が徴収されていることをご存知でしたか?
TAT/Transient Accommodations Taxと呼ばれる税金で、ハワイでは宿泊料金支払いのとき
宿泊料+州税(日本の消費税にあたる)+宿泊税を支払うことが決められています。
その宿泊税が7月1日から1%値上げされます。

PICT0010_1.jpg  

現行の宿泊税は7.25%ですが、8.25%に値上げされます。
オアフ島の場合は州税が4.712%ですから、1泊100ドルの部屋に泊まった場合12.962%の
税金がかかり1泊112.96ドルになります。

オアフ島以外の島の州税は4.166%ですので、税率は12.416%です。
オアフ島の州税が高いのは…確か、モノレール建設費用捻出のために期限付きであったと思います。

さらに2010年7月1日〜2015年6月30日の間は9.25%とさらに引き上げられますが、
2015年7月1日以降は現在の税率7.25%への引き戻しが予定されている複雑なものです。

値上げ理由は「昨今の経済不況に端を発した州予算補填の一時措置 」とされています。
景気が悪くて、税収が上がらないので宿泊税を値上げする・・・なんとも、臨機応変な措置です。
観光がメイン産業だから出来ること・・・
州民に負担をかけずに税収を上げる良いアイデアかも。。

ちなみに宿泊税の収入は、ハワイ観光局「ハワイ・ツーリズム・オーソリティー」を通じ、
ハワイ州の観光促進のために使用されているそうです。

ハワイ旅行費用を計算するときには宿泊税忘れないでください!!!