2009年08月26日
8月21日にハワイは,アメリカ合衆国の50番目の州となってから50年目を迎えました。
ハワイ州観光局などでは、50周年記念キャンペーンなどをおこなっています。
この日、ハワイ出身のオバマ大統領は「ハワイの『アロハ精神』は米国人に希望をもたらした」と
声明を出しましたが、ハワイでおこなわれた21日のセレモニーは地味なセレモニーだったと
報道されています。
その理由は、先住民の王朝が白人に転覆された歴史的経緯への配慮とされています。
ハワイの人達にとっては、先祖の悲しい記憶が蘇る記念日でもあるのでしょう。
単純に「良かった」と言える日ではないようです。
実際に、ハワイアンによる、抗議集会やデモなどもおこなわれ、米政府による19世紀末の
ハワイ王朝転覆の歴史を直視するよう求めたり、ハワイ独立などを訴えたりしたそうですが
大きな混乱はなかったようです。
このような報道からも、ハワイの歴史が垣間見えてきます。
「いったいどういうこと?」と思った貴方!
これを機会にちょっとハワイの歴史を紐解いてみてはいかがでしょうか。




