HAPA LIVE!
2009年11月04日
10月29日に、渋谷オーチャードホールでおこなわれた「HAPA ジャパンツアー」に
行ってきました。
ハワイ音楽ファンならおなじみの「HAPA」。
バリー・フラナガンとネイサン・アウェアウが織りなす、ツインギターとボーカルの美しさは
定評があります。2年ぶりのツアーです。
1980年代にバリーとケリイ・カネアリイで結成されたHAPAは一時解散しましたが、
2003年にネイサンと出会い復活しました。
一言で言って「素晴らしかった」。
今回はダンサーが2名ジャッキー・ブースとシャンテール・スーア。
さらに、この日はゲストダンサーとしてミス・ハワイ2009のアリアナも出演していました。
HAPA結成など詳しいことはYOUR STORYをご覧ください。
相変わらず、バリーのテクニックは素晴らしい。
ギターを垂直に立てて演奏するフォームも相変わらず。
演奏中にチューニングを頻繁に調整するのも変わっていない。
以前より頻繁になったかもしれない。
さらにビックリなテクニックは、ネックを押したり、叩いたりして音色を変化させていること。
ネックを押して、スチールギターのような響きを出していました。
少し落ち着いた感じはしたが、超絶テクには磨きがかかったよう。
しかし、HAPAを支えているのはネイサンのバッキングとヴォーカルだと感じた
ステージでもありました。
淡々と正確に刻んでいくネイサンのギターとバリーの奔放なギターが絡み合いHAPAのサウンドを作っていく。新生HAPAとなって6年。完璧なコンビネーションが出来上がってきました。
いつもソロで1曲しか演奏しないが、ネイサンのベースも素晴らしい。
円熟味をましていくHAPA。素晴らしいステージでした。
MCも日本語を一生懸命に使い楽しませてくれました。
そして、この日の3人のダンサーが素晴らしかった。
ロバート・カジメロのダンサーとしても日本ではおなじみのジャッキー・ブース。
(ジャッキーのロングインタビューはこちらから)
シャンテール・スーア 、そしてこの日のスペシャルゲスト、アリアナ。
ソロもきれいでしたが、アンコールで三人揃って踊った「Lei Pikake」は圧巻。
この日のために、揃えたと思われる振り付けも美しかったですが、
同じ踊りでもそれぞれの個性が良く出ていて、フラの素晴らしさ奥深さを見せてもらいました。
24曲のライブ大満足!




