ESTA(エスタ)が有料になります!
2010年08月25日
2009年1月12日からアメリカ旅行に必要になったESTA(エスタ)をご存じですか?
観光やビジネスなど、90日以内の短期の滞在が目的で、ビザを取らずにアメリカへ行く人は、事前にインターネットを通じて電子渡航認証システム「ESTA(エスタ)」への申請を行い、認証を受けないとアメリカに入国できません.もちろんハワイもアメリカですからエスタの申請が必要です。
現在は申請は無料ですが、2010年9月8日から有料になると「米国税関・国境取締局」からのニュースリリースが発表されました。以下がその内容です。
『「国土安全保障省(DHS)、税関国境取締局(CBP)からのエスタ料金に関する
暫定最終規則のお知らせ」
ワシントン-米国税関・国境取締局(CBP)は本日エスタに関する暫定最終規則を発表しました。
その暫定 最終規則は現在の国土安全保障省(DHS)の規則を改正し、2010 年 9 月 8 日からビザ免除プログラム参加 国の渡航者から電子渡航認証システム(エスタ)を申請する際にシステム運営と旅行促進にかかる料金 を徴収する事になります。
CBP がエスタシステム運営にかかる費用として 4 ドル、それに加え義務的料金としての 10 ドルが旅行 促進料金として徴収されます。(この料金は 2009 年合衆国議会警察運営技術改正法の公法 111-145 の 9 項に制定された 2009 年旅行促進法によって設定されました)。新規及び改正後のエスタ料金額は合計 14 ドルになります。
エスタをオンラインで申請(https://esta.cbp.dhs.gov.)あるいは更新する際に全ての料金の支払いはクレジ ットカードあるいはデビットカードを通して支払われます。
エスタシステムでは現在以下のカードのみ 受け付けています:マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー。申請者の全ての 支払い情報が提出されるまで申請処理は開始されません。(以下略)』
いくつか要点を書き出します
・9月8日の申請からは14ドルがかかるようになる。
・現時点ではクレジットカード(マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、
ディスカバー)およびデビットカードでの支払いしか受け付けられていない。
有料化は事情によりしょうがないかもしれませんが、クレジットカードが外国系しか駄目なのはちょっと不便かもしれません。以前は旅行代理店が代行してくれましたが、クレジットの支払いがありますから、どうなるのでしょうか?
今後の情報に注目です。パスポートを持っていて、アメリカに行く予定がない方でも3年間あるいはパスポート情報が変わるまで有効ですから今のうちに申請しておいた方が良いと思います。
詳しくは→https://esta.cbp.dhs.gov/




