soul de cuba cafe
2008年11月12日
soul de cuba cafe
1121 Bethel Street., Honolulu, HI 96813
(808)-545-2822
営業時間
月曜-木曜:11:30-22:00
金・土:11:30-23:00
土・日曜:11:00am-5:00pm
http://www.souldecuba.com/
今回ご紹介するお店は、ハワイではここしか味わえないキューバ料理のお店です。キューバ料理と聞いても、私自身いったいどんな料理?と知識も経験も無く、確かジャマイカの名物でコンクシェルの身のお刺身とジャークチキンと言うのがあったなぁ、、、、という程度で出掛けてしまったのですが、意外や意外、メキシコ料理と少し似ているけれど、チーズをあまり使っていないのでくどくなく、口に合う料理であることに驚きです。
最近ホットなダウンタウンにまたお洒落なお店が加わったという感じで、以前ご紹介したブラッスリー・デュ・ヴァンの数軒並び、ハワイ・シアターの真ん前にあるので、客層もお洒落な人達ばかり。バーにはラム酒の名品がズラリと並び、中には本国でも手に入り難い(らしい?)貴重なボトルも鎮座しています。
もちろんキューバ産ビールで乾杯の後、色々と味見してみましたが、今までケーキを焼く時に使っていたものや、ハワイのサトウキビで作ったハナ・ベイ・ラムしか知らなかった私には、新しい発見となりました。もちろんラム酒ですからかなりアルコール度数が高く、口から火を吹きそうになる代物もあったとお伝えしておきましょう。
さてお料理ですが、幸い何度か通っている友人夫婦に連れて行ってもらったので、お任せで出てきたメニューを楽しませていただきました。メキシコ料理にもあるセビーチェはマンゴーが入っていて、程よくスパイシーでシラントロの香りが際立つ爽やかな前菜で、海老や貝柱の甘みとのバランスがとてもよかったです。
サラダにも胡桃が入っていて香ばしく、キューバ料理に使われる香辛料がドレッシングに生かされています。チキン料理が美味しいとのことで、ローストチキン風とチキンカツ風の2品を頼みましたが、どちらも甲乙付け難く、なんとも味わい深いチキンでした。
付け合せの黒豆やご飯がメキシコ料理とは似て非なるもので、メインを引き立てる重要な役割を果たしているのが良くわかります。メキシコ料理だと飽きてしまったりすることもあるのですが、キューバ料理はちょっと違うようで、前述の通りチーズがほとんど入っていないため、意外とあっさりいただけるのかもしれません。面白いのはまるでポテトのようなバナナフライです。パランクィーンと言うバナナの一種ですが甘くないため、2度揚げなどをしてカリッとさせてポテトフライのように付け合せます。
デザートにも意外性が待っていました。グアヴァかマンゴーのフィリングが選べるクリームチーズ入りのパイは温かいので、添えられたバニラアイスクリームが程よく溶けてクリームのようになり、全てを合わせて完成する絶妙な味。アメリカの定番デザート、アップルパイ・アラモード(パイとアイスとチーズ)のような懐かしい味でした。そしてプリンの美味しいこと。ホイップクリームと新鮮なイチゴが載っていてる豪華版に笑顔です。
初体験のキューバ料理はもう少し色々と食べてみたいなと思わせてくれる興味深いものでした。
by Sylvie



