Kaimanahilaのたわごと…その219
2010年06月16日
ワールドカップの勝利で日本中が盛り上がり始め…
岡田監督も一夜にして、名監督になってしまいました。
試合前の評価から、一夜明けての変わり様はビックリですが、このまま勢いが続いてくれれば良いと思いますし、チームが日本に帰ってきたときに拍手で迎えられる結果を望んでいます。
しかし…勝ったことは評価に値しますが…試合内容は手放しでは喜べないのではと感じました。
とにかく、対戦相手のカメルーンの状態が良くなかったですね。ヨーロッパの報道では、今回のワールドカップでもっともつまらない試合と評価されてもいました。
次戦のオランダ戦で、どの様な試合をするか…ここからが正念場です。
しかし、土曜日の夜は盛り上がるだろうな。
サッカーも民主党も(一緒でよいのかわかりませんが)、一日で評価が変わってしまう…
ビックリとともに、何か恐ろしさも感じてしまいます。
得点を決めた、本田選手も大会前は、賛否両論でしたが、今ではヒーロー扱いです。
これが大会中続けば、日本は思わぬ結果を残すかもしれませんね。
この試合後、前代表監督のオシム氏が興味深いことを語っています。
「今日のゴールだけで本田をヒーローだと持ち上げないでほしい。
もし明日の一面がすべて本田ということになれば、日本の未来は危ない。
ヒーローは1人ではなく全員だ。もし本田がゴールしたことでヒーローになったとするならば、
トラップ技術が巧みでGKの上にボールを浮かすキックができればみんながヒーローになれる
ということだ。しかし、そうではない。ヒーローは自分の一生と自分の命を懸けて何かを
守る存在のことだ」(Yahoo スポーツより引用)
オシムさんはヒーロー戦隊モノのファンかもしれませんが・・・・
物事には、すべて表と裏があります。それだけではなくて、横も斜めもあります。
カメルーン戦で言えば、たった5本しかシュートを打てなかった…攻撃は機能していなかった。
でも唯一のチャンスを点にして、守りきった!
これを、どう捉えるかです。
岡田監督がこの戦い方を初めから意図していたら名監督ですが、紆余曲折の結果オーライだったような気もします。もしかしたら、これをわかっていて、大会前の試合で負けていたのかもしれませんが…。どこから見るかによって、評価は変わります。(私はあまり評価していませんが)。
しかし、どんなつまらない、未来につながらないサッカーをしても勝てば皆が喜んでくれる。
これに、岡田監督が気がついてくれれば、ひょっとするかもしれません。
これもきっと賛否両論でしょう。
サッカーの話ばかりになってしまいましたが、これは人間関係でも一緒です。
全てを知ろうとしたり、全てを好きになろうとすると人間関係は難しくなります。
仕事も出来て、見た目も良く、楽しくて、優しくて…そんな人はなかなかいません。
人にそんなに求めてはいけません(笑)。
自分だって、結構欠点が多いはずです。そのでこぼこが上手くかみ合えば、良い相性といえるのではないでしょうか。婚活中の皆さんも、人に甘く、寛容になると活路が開けるかもしれません。
プラスから始めると、マイナスばかりになりますから。
人と付き合うときは、表も裏も、上も下も、横も斜めもよく見て、良いところを探しましょう。
人を嫌ったり、恨んだりなどは時間の無駄だと思います。
「人に甘く、自分には優しく 」私の生き方です(自分に甘すぎるの声も聞こえますが)。
サッカーの話やらなにやらまとまりありませんでしたが…優しく見守ってください。




