年間30日、ハワイで暮らす~世界最高の楽園ロングステイ マニュアル~

年間30日、ハワイで暮らす-世界最高の楽園ロングステイ マニュアル-
山下マヌー(著)¥1260(税込)/小学館 2008年1月29日発売

ハワイ長期滞在のかつてない超実践的入門書
日本人が年間150万人訪れる最も身近でメジャーな海外渡航先、ハワイ。中でも昨今話題なのが、シニア世代を中心とする、主としてオアフ島、ホノルル・ワイキキでのロングステイです。多くのガイドブックは短期滞在の観光客のための情報に終始し、また長期滞在、もしくは移住を題材とした書籍では、心得や心構えなど「概論」書が多いのが実情です。本書はそうした書籍とは一線を画し、最新の取材により即現地で使える必要十分な情報を、読み物の中に簡潔に盛り込んだ、ハワイロングステイの、これまでにない「超実践的入門書」です。(小学館webサイトより抜粋)


【感想】
ハワイ旅行ガイドブックやムックの類は、かなりの数が刊行されていて、どの本も、特に女性誌では、グルメやショッピングなど、ありとあらゆる情報が掲載されています。

この本に載っている情報も、「どこかで読んだことがあるな」という内容も多く、ハワイリピーターにとっては、目新しい情報はないかもしれません。

しかし、「暮らす」といった切り口で、情報がまとめられている本書は、実際の状況を想像しやすく、場面場面で必要なことは何かが非常によく分かります。これまでのガイド本ではなんとなく読み流していたトピックスが、この本では頭の中にしっかりと入ってくる感じです。

P168からの、『「30日ハワイ」の行動計画を作ってみました!』という章が特に良かったです。知っているとちょっとハワイ通を気取れる事がさらっと書かれています。

それにしても、この行動計画表通りに動いたら、かなりアクティブかも。やっぱり日本人はのんびりプールサイドで読書、というのは苦手なのかも、と思いました。


8011でもご紹介した、ここのガイドツアーや、コンドミニアム生活御用達のここ、スーパー最上級とされるここも紹介されています。この本を読みながら、30日間ハワイで暮らす妄想をするだけでも楽しい一冊。