Josh Tatofi|ジョシュ・タトフィのインタビュー
このインタビューがおこなわれたのが 2017年5月5日
少し、寝かせすぎたが…
8011web.comにアップしていなかったので
他のメディアに掲載したモノとは少し構成を変えてご紹介したい
インタビューした時は、2017年ナ・ホク・ハノハノ・アワードの発表前で
日本で”ジョシュ・タトフィ”の名前は、「PUA KIELE」に注目し始めた
一部フラ・ガールに浸透し始めたところ
もっとも、コアなハワイイ音楽ファンの間では
レジェンド・グループ「カペナ」の”ティヴァ”の息子であり
ハワイイアン・レゲエのミュージシャンとして知られていた
地元ハワイイにおいては、
すでに、ニュー・ウェーブの
ハワイイアン・ミュージック・アーティストとして
”カラニ・ペア”と共に人気者になっていた
そして、第60回のグラミー賞
「Best Regional Roots Music Album」部門でノミネートされた
前年の、カラニ・ペアに次いでの
ファイナリストは逃したが
間違いなく、これからのハワイイ音楽界を引っ張っていく存在
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一緒に来日したサポート・メンバー
”ラウペパ”、”サニ”も最後に加わってのインタビュー
アルバム「PUA KIELE」収録曲について
オリジナル曲の作り方、ハワイイ若手ミュージシャンの状況など
興味深いインタビューになっている
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Josh Tatofiインタビュー
2017年5月5日(@銀座ブロッサムホール)
J- Josh Tatofi
S-すずきしゅう
P- Laupepa Letuli
Sa- Sani Apuakehau
通訳:Chieko Sekiguchi
協力:日下貴博
ファミリーは皆教会で歌を歌っていました
S-すずきしゅう:日本に来るのは何度目ですか?
J-Josh Tatofi:
今回で4回目かな…
(インタビュー後、2017年は度々来日している2018年は更に増えそう)
S:すべて仕事で?
J:
はい、何年か前にナ・ヒヴァヒヴァで「カムエラ」の演奏のために来ました。
他には、大阪のフェスティバルに2回くらい。
今回は多分…4回目になりますね。
S: ソロとしての日本は初めてですね?
J:
はい、ジョシュ・タトフィとしては初めてです
S: 日本の印象は?
J:
日本は大好きですよ!
僕らはいつも旅をしていて、それがライフスタイルになっています
S: まずは、ジョシュ自信のことを教えてください
J:
私のファミリーは、音楽一家ですね
ポリネシアのファミリーにはよくあることですが
家族は皆、教会で歌っていました
父は、そこからミュージシャンになって
もう30年も「KAPENA|カペナ」というグループで活動しています
僕も、父の歩んできた音楽の道を追っかけています
最初はハワイイアン・レゲエをやっていました
その後、ハワイイアン・ミュージックをやるようになったのは
僕にとって大きなターニングポイントでした
すごく良い音楽に出逢いました
僕の家族は、皆教会で歌っていたということです(笑)
S: 年齢を聞いてもいいですか?
J:
いま25歳です
(現在は26歳になっていますね)
S: お父さんはカペナのオリジナル・メンバーで日本でも有名ですが
やはり、お父さんから影響は大きいですか?
J:
影響を受けた人はたくさんいるのですが
父や”カペナ”はもちろん影響を受けた人達です
S: ベースを弾いているのもお父さんの影響?
J:
そうですね、僕もベースを弾いていますね(笑)
S: カペナにもうひとり”Tatofi”という名字のメンバーがいるけど、ファミリーですか?
J:
父 ”Tivaini Tatofi”と、父の兄弟のでティモ ”Temoni Tatofi”です
ティモはカペナのギター担当で、リーダーの”Kelly Boy De Lima”がいて、オリジナルの3人です
S: あなたも含めてオリジナル”カペナ”の子供達で「Kapena Kids」をやるなど
みなさんファミリー仲が良いのですね
J:
はい、僕と、ケリーの子どもたち、ティモの子どもたちで時々やっています
とても仲が良いですよ、親戚みたいなモノだから
僕の基本はR&Bのラブソングにある
S: 2011年に「This Love」というファーストアルバムを出していますね?
J:
「This Love」は、ハワイイアン・レゲエのアルバムで
2016にリリースした「PUA KIELE」が初のハワイイアンのアルバムです
S: 最初はハワイアン・レゲエでスタートしたのが
3〜4年経って「PUA KIELE」ハワイイアン・ミュージックなんですが
何か心境の変化はありましたか?
J:
いやぁ〜すごく変りました
たくさん変わりましたね
ハワイイアン・レゲエでは、メンバーが5~6人いますが
今は僕ら3人だけ
セッティングも違うし、顔触れも違う
今では、特別にハワイイアン・ミュージックが好きというのは
ある特定の人たちに限られていると思うんですね
必ずしも、一般受けする音楽ではないなと
だから、僕にとっても、大きな変化で決断でもありました
でも、今は、旅回りをして、人とたくさん会って、新しい音楽との出逢いもある
こういう変化は、とても気に入っています
S: ハワイアン・ミュージックと言っても
ジョシュの音楽は
すごくR&B的だったりソウルのようにも聞こえるけれど?
J:
レコーディングした時は
ハワイイアン・ミュージックを歌おうと思っていたので
R&Bぽく歌っているとは全く思っていなかったんです
でも、出来上がって聴いてみると…そうかも知れません
R&B大好きだから
やはり、僕の基本はR&Bのラブソングにあると思います
ルーサー・ヴァンドロスやマーヴィン・ゲイみたいなタイプが好きなので
(二人とも70〜80年代を中心に活躍したR&Bのスター)
このアルバムにも、ちょっとR&Bのフィーリングがあるのだと思います
この曲プア・キエレは祖母のために作りました
S: ”Pua Kiele|プア・キエレ”を出してからフラ関係の仕事が増えたと思うんですけれど
こんなにフラ・ダンサーたちが踊ってくれると思ってました?
J:
全く思っていなかったです
S: フラを踊ってもらうことは考えて作ったのですか?
J:
この曲は祖母のために作りました
”プア・キエレ”とは、「くちなしの花」のこと
僕はフラとハワイイアン・ミュージックが大好きなので
二つを融合させたかった
ハワイイアン・ミュージックの中に
愛を感じてほしいと思いながらこの曲を歌っています
後々、フラが付けば良いと思っていましたが
美しい曲を作ることが最初にありました
S: おばあちゃんはフラ・ダンサーだったのですか?
J:
いえ、フラ・ダンサーではありません
うちの家族は誰もフラをやらないんです
S: どんなおばあちゃんでしたか?
それを聞けば歌のことがよくわかるかもしれない
J:
僕のおばあちゃんは強い人でね
今も元気です
いつも僕に何か食べさせてくれていました(笑)
きれいで、本当に頭の良い人です
トンガで育ち、家族みんなでハワイに移住しました
お金はなかったようです
でもトンガのライフ・スタイルは
何か植えて、それを食べるっていう感じです
家は小さいし、車もない
どこへ行くにも歩きです
アメリカに比べれば、厳しい生活ですけれど
祖父母たちは
僕らをすごく神さまの近くに置いてくれていたように思います
S: まずは”Pua Kiele”をシングルでリリースして
2016年にアルバムが出でましたね
その間1年半くらいかかっていますが
J:
アルバムにはいっている残りの曲は、3ヶ月で書き上げました
とても急ぎました
いろいろな時代のハワイイのラブソング
S: アルバム全体としてのコンセプトは?
J:
ラブ・ソング…
ラブ・ソング系のメロディーと言ったら良いのかな
9曲は僕が書いていて、あとは友達に書いてもらった曲もあります
そう、やはり、このアルバムのベースにあるのはラブソングですね
いろいろな時代のハワイイの
”Shanda Jean|シャンダ・ジーン”という曲は
1960年代のハワイイです
最初に入っている”Kāne’ohe|カネオへ”は、今のハワイイです
ハワイイのいろんな時代を感じられるアルバムだと思います
S:”Kāne’ohe|カネオへ”のイントロにはピアノから入って
コード進行がマイナーですごく難しい曲だと思うのですが?
J:
音楽をわかってますね!
はい、難しいと思います
クレイジーなやつ、と言われるけど(笑)
あのイントロはハワイ語で歌っていますが
歌い方はポリネシア的で、トンガ、サモアやフィジーに近いんです
(鼻歌を歌いながら)
なんかすごく…不気味な怖い感じが印象に残る音でしょう
これが僕にとっては先祖を感じる音像なんです
昔はこうだったんだと
カネオヘには、そんな感じで、昔と今が混在していると言えます
(この曲も、カネオヘという場所どちらもということのよう)
時代が変ると音楽も変る それぞれ違うのです
S: 新しいハワイイアン・ミュージックっていうのが最近あると感じているのですが
それは90年代のケアリイ・レイシェルのバラードからかなと思うのですが
そういう影響ってありますか
J:
そうですね、ケアリイ・レイシェルだけじゃなくて
ケアリイ以前にも、ジョニー・アルメイダやレナ・マチャドなど
どの音楽でも時代によって移り変わっていきますよね
「時代が変ると音楽も変る」
それが音楽で人生だなと思います
僕は、人とちがうハワイイアン・ミュージックをやっているとは思っていません
音楽は、とくにハワイイアン・ミュージックとは継承する音楽だと思います
先達と違う音楽をやっているわけではなく
少し、ちがう種類の音と言葉で表現しているだけです
それは、世代が違うということなのだと思います
S: 例えば今なら、ジョシュとかナ・ホアとか、新しい流れはあるのかな?
J:
彼らはいい友達です
”ナ・ホア”のイカイカ・ブラックバーン、ケオニ・スーザ、ハレハク・シーベリー
ハレハクはこのアルバムでも2曲弾いてくれています
すごく近い人たちです
なんて言うか…
皆、同じにならないように歌っているのかな…
”ナ・ホア”は、ナ・パラパライ”とスタイルが近いけれど、違うのです
”フー・エヴァ”ご存知だと思いますが、高音のファルセットで歌うけど
”ナ・ホア”とはまた違います
皆それぞれ違っているのです
僕はそんなふうに思っています
僕らはみんな違うんだと
S: ”Kalani Pea|カラニ・ペア”はどうですか?
J:
あー、彼はまた全然ちがいますよね(笑)!
音楽というのは、人それぞれにちがった語りかけをしてくるものです
”カラニ”にハワイイアン・ミュージックがどう聞こえているかわかりませんが
それが、彼の好きなハワイイアン・ミュージックなんです
僕とはちがった聞こえ方でしょう
僕は、僕に聞こえてくる音楽を歌っています
それが僕の好きなハワイイアン・ミュージックです
先輩ミュージシャンやクプナさん達とは
違った聞こえ方をしているかもしれない
先ほども言ったように
僕らはみんな、ちがうのだと思います
”カネオヘ”は新しいアプローチの曲
S: 今回のアルバム「プア・キエレ」で特に注目してほしい曲はありますか?
J:
そうですね、一曲目の「カネオへ」かな
クプナ達には新しい音に聞こえ、でも僕達にとっては懐かしい音で
僕はトンガ、サモア、ニュージーランド
マオリやタヒチの音楽に親しんできているのですが
今のカネオヘの町にはそういう音楽があります
ハワイイアン・ミュージックについて言えば
皆、あまり、変りたくないと思っているんじゃないかと思います
僕は、それもまた良いと思います
僕もトラディショナル・ソングに関しては
あまり変えたくないなと思うことがありますから
変えることなく進化をさせること
そんなことができるのではないかと思っています
”カネオヘ”(曲)でそれが出来たのではないかと自負しています
フラなどハワイの文化や先祖が残してくれたものを変えないで進化させたと
S: オリジナル曲は、どうやって作っているのですか?
J:
僕はまずメロディーから取りかかります
その時点ではまだ歌詞はありません
”プア・キエレ”は、(鼻歌で歌いながら)というメロディーだけで
歌詞は全然考えていませんでした
僕の場合は、まずメロディーですね
歌詞を先にやってみたこともあったけれど
全然うまくいかなかった
だからやっぱりメロディーが先ですね
S: アルバムで ”Robi Kahakalau|ロビ・カハカラウ”と
一緒にやっていますけれど、昔からの知り合いなのですか?
J:
「Sweet heart mine|・スイートハート・マイン」を一緒にやりました
生まれた時からの知り合いです(笑)
父とカペナで一緒にやっていたことがあるし
僕は生まれたときからずっとシスター・ロビのことは知っていて
ずっと一緒に歌いたいと思っていたんです
S: じゃあ、お母さんみたいなもの?
J:
もうもう、そうですね!
S: 一緒に演奏して喜んでくれました?
J:
もう、すごく優しいんですよ
一緒にやりたいって話したら
「やだ、ウソウソウソ!」
「ホントだってば、ホントホントホント!」って
あれは良かったですねー
また機会があれば一緒にやりたいですね
メリー・モナークでの演奏はクレージーで鳥肌モノ
S: そういえば、今年(2017年)のメリー・モナークで演奏してましたね
J:
フラ・ハーラウ・カムエラの演奏をしました
ここ三回続けてメリー・モナークでは演奏しています
メリー・モナークは楽しいですよ
大勢のミュージシャンと会えるしフラも素晴らしいし
毎年、楽しんでいます
S: 独特の雰囲気だと思いますが、緊張する?
J:
クレイジーですよ!鳥肌モノ!すごい緊張します
でもすごく良い経験です
S: 尊敬するミュージシャンは?
お父さんですか?
J:
もちろん”カペナ”からは影響を受けています(笑)
一番は、今回も一緒に来ている
”Sani Apuakehau|サニ・アプアケハウ”です
子どもの頃から大好きでした
アンクルです
ソロ・ミュージシャンなんですけれど
「The Beach5|ザ・ビーチ5」のメンバーだったりして
偉大なミュージシャンのひとりですね
あとは、ルーサー・ヴァンドロス
♫always and forever♫(歌いながら)これ、一番好きな曲です
彼のスタイルは最高です
(*彼のHPではピーボ・ブライソンも好きだと書いてあった)
ハワイイでは、”Weldon Kekauoha|ウェルドン・ケカウオハ”、
”Robert Cazimero|ロバート・カジメロ”などラブソングを書ける人達が好きです
彼らの歌い方って、すごくあったかくなるっていうんですかね。
そこらへんが僕のメジャー路線です
ハワイイの若い人がハワイイ・ミュージックを聴き始めている
S: 「Pua Kiele」は
今の新しいハワイイ・ミュージックと捉えればいい?
J:
そうですね、そう言えるかも
話していて、気がついたんですけれど
ハワイイで若いひとたちがハワイイ・ミュージックを聴き始めていると思うんです
前は、ハワイイ・ミュージックというと
「あー、古くせえ」って感じだったけれど
最近はどんどん聴くようになっていってると思います
”カラニ・ペア”とか”ケアウホウ”のお陰ですよね
僕ら若い世代が、歌うようになった
それでよく聴かれるようになってると思います
S: 次のアルバムを作る予定は?
J:
今、クリスマスアルバムを作っています
そして2枚目、絶対作ります!
(クリスマスアルバムはリリースされませんでしたね)
S: ハワイイに行ったときに、どこへ行けばあなたのライブを観られますか?
J:
ハワイイ、どこにでも行ってます
インスタとフェイスブックでJosh Tatofi Musicをフォローしてくれれば
どこでやるかっていう情報をいつもアップしてます
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S: コスチュームはオールド・スタイルのアロハじゃなくて、こういうスタイルが好み?
J:
これ、R&Bですよね
ブラックとか、ちょっとミステリアスなのが好きなんです
アロハもたまに来ますけど、なんかちょっと、ちがってる方が好きなんです
S: ハワイイアンのスタイルではないよね(笑)
J:
みんなから言われます(笑)!
S: ハワイイに行った時に、おすすめの食べ物屋さんとかお店とかありますか?
J:
お薦めはビーチですね!
S: ビーチはどこが?
J:
好きな所はいっぱいあるけどー
ホノルルからだったら、ノースショアのワイメア・ベイは良いですよ
僕、北側と西側が好きなんです。すげーきれいなビーチがいっぱいあるんで
S: 今、どのあたりに住んでるの?
J:
カネオヘです
生まれたのもカネオヘなんですけれど
マウイに引っ越して10年住んで
またカネオヘに戻ってきました
レッドワード・カアパナとか、ケアウホウ、ケリー・ボーイ、
ミルトン・ラウ、ハレハク
カネオヘにはミュージシャンがいっぱいいますよ
S: 美味しい食べ物屋さんはありますか?
J:
オアフで今気に入ってるのは…「俺らいつも何を食べてる??」
「あ、Zippy’sね(笑)」!「レインボウ・ドライブインも良いですよ」
フォーが美味しいです
ジョシュとツアーに出ると太って困る…
S: 二人はJosh のことをどういうふうに見ています?
J:
彼はラウペパ、従兄弟なんです
(cousinだと言っていたが、ハワイイの人達は親しい人をcousinと
紹介してくれるので親戚関係かは不明)
ペパはバック・ボーカルと、リード・ギターをやってくれています
あちらはサニ・アプアケハウ
サニもバックアップで入ってくれていますが、2人とも自分の音楽もやってて
サニーはずっと曲を作ってるし、ペパも自分の音楽に取り組んでます
この2人が一緒にやってくれて
僕は本当にラッキーです
S: Joshのことを教えてください
P:
ジョシュのことは、学生時代から知ってます
ジョシュのお姉さんと僕がクラスメイトで
お姉さんを訪ねてくるといつも一緒に音楽やってました
僕が大学生だったとき、ジョシュはマウイに住んでいて
オアフに遊びに来てました
お姉さんと僕がクラスメイトで、仲良かったんです
去年のメリー・モナークのとき、僕はLAに住んでいたのですが
こっちに来ないかって言われて、去年戻ってきました
今んとこ、いい感じですよ
全てスバラシイです!
S:サニさんはいかがですか?
So:
僕はジョシュがやるレゲエがずっと好きで
そしてハワイイ・ミュージックもすごく好き
でも、今までハワイイ・ミュージックをやる機会がなかったんですよね
だから、楽しいですよ!
ジョシュと一緒にやってていやなことが1つだけあって、太ること(笑)!
P:
俺も(笑)!
J:
俺のせいにしないでよ(笑)!
S: ありがとうございました
最後に、日本のファンへのメッセージを
J: 僕の音楽、ハワイの文化を応援してくれてありがとうございます
こうして3人で日本に来られて
日本のみなさんの温かなアロハに出会え
本当に恵まれているなぁと感謝しています
僕の曲、ハワイの音楽を応援してくださってありがとうございます!
2018年も来日の予定が多く入っている そして、新しいアルバム作りも進行しているらしい 忙しい一年になりそうだ ハワイイ・ミュージックの新しい時代がやってきているような そんな、気がしているのだが… 皆さんはどうお思いだろうか?
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